柴野絢子(Ayako Shibano)
- 映像翻訳者の会 Wakka

- 11月19日
- 読了時間: 2分
■対 応 言 語:英日 /
■対 応 業 務:字幕 /
■ヒアリング:可(英語) /
■所有ソフト:NetSSTG1//
■フリーランスの英日字幕翻訳者です。子どものころから英語や言葉に興味を引かれ、高校時代にカナダ、大学時代にアメリカに各1年留学しました。高校卒業後は東京外国語大学に進学し英語を専攻。大学卒業後は編集プロダクション勤務を経て、フリーランスの編集者・ライターとして独立。以来、20年近くにわたり英語教育分野で書籍や雑誌などの編集・執筆を手がけるとともに、出版翻訳にも従事するなど、長く英語に関わり続けてきました。
コロナ禍を機に、昔からあこがれていた映像翻訳の仕事に挑戦してみたいと一念発起し、フェローアカデミー(映像基礎・中級・アンゼゼミ上級)で学びました。2021年秋に字幕翻訳者としてデビュー。これまで複数のクライアント様にて、ドラマ、コメディー、ドキュメンタリー、音楽DVDなどさまざまな作品の字幕を手がけてきました。
どのような作品であっても原文の意図を正確にくみ取り、伝わりやすい自然な字幕に仕上げるよう精一杯努めています。また、編集者時代も含めるとフリーランス歴は20年超になるため、スケジュール管理には自信があります。//
■得意分野:
ヒューマンドラマ、ロマンス、ファンタジー、コメディー//
■代表作:
<映画>
「ハウス・オブ・ダイナマイト」
「ブリック」
「そこから泳いで、私の方へ」
「この時が果てるまで」
「ザイアム: バトル・イン・ホスピタル」
「ソウェト・ラブストーリー 〜愛しの花嫁を探して〜」 ほか
<ドラマ>
「アボット・エレメンタリー Season 4」
「アボット・エレメンタリー Season 3」
「マルディシオン:逃れざる者たち」
「バッドインフルエンサー」
「マンダラ・マーダーズ」 ほか
<ドキュメンタリー>
「カレッジ連続殺人事件ファイル」
「1619プロジェクト」
「潜入!リーサルスネーク」
(上記いずれもディズニープラス/共訳) ほか
<ライブDVD>
ロジャー・ウォーターズ 『ディス・イズ・ノット・ア・ドリル:ライヴ・フロム・プラハ - ジャパン・エディション』
※ほかに英日リアリティ番組、韓日リアリティ番組(英語からの重訳)の翻訳経験もあります。//
■連絡先:
・メールアドレス (クリックするとメーラーが開きます)
映像翻訳者をお探しの方へ:
会員には「虚偽の申告・記載・発言」を禁止していますが、プロフィールの掲載内容を会が保証するものではありません。ご了承のうえご利用ください。